パソコンてな~に?
多くの方が、まるで魔法の機械のように、思っている様ですが、単なる計算機の集まりに過ぎません!
そんなことを言われても、文書の編集から、表計算まで、あげくは、絵とか図面まで書けるではないか!
と言われる方が多くいるのではないでしょうか?・・・
では、その疑問を、一つづつ解決していきましょう。
パソコンは計算機です
計算機と言って、皆さんが最初に思い浮かぶ物は、なんでしょうか?
- 機械式の加算機
- 機械式のレジスター
- 卓上電子計算機
- パーソナルコンピュータ
- 大型電子計算機
等では、ないでしょうか?
機械式計算機の始まりは、歯車の応用から始まりました。 数字の0~9まで、書かれた文字盤の、9の処に細工を施し、次の歯車を0~1に桁上げするという、 簡単な10進法を利用した物でした。
これと同じ事を、電気的におこなうにはどうすればできるのでしょうか? 電気には、ONとOFFのふたつしかありません!、つまり、電気が流れているか?、いないか?で、 判断するしか方法がありません!、そこで2進数という方法で計算することになるのです。
計算機で、なぜ文字が表示出来るのでしょうか?
パソコンは、計算機ですから、数字を扱うのは、お手の物です。 では、文字は、どのようにして、表示しているのでしょうか?
半角文字は、16進数の1バイトという単位の文字コードという数字で表現されます。
たとえば、半角のAは41、Bは42、というように16進コードで、表現します。
全角文字は、16進数の2バイトで表現します。たとえば、
- JISコードの場合、ぱ(24,51)そ(24,3D)こ(24,33)ん(24,73)
- Sift_JISコードの場合、ぱ(82,CF)そ(82,BB)こ(82,B1)ん(82,F1)
- EUCコードの場合、ぱ(A4,D1)そ(A4,BD)こ(A4,B3)ん(A4,F3)
- Uniコードの場合、ぱ(E3,81,B1)そ(E3,81,9D)こ(E3,81,93)ん(E3,82,93)
と、いう様に文字コード体系で、決められています。 ここで気づいてもらいたいことは、文字コードが異なれば、表示される文字も、当然の様に、 異なった文字になる、ということです。
数字と文字の判断
パソコンは、計算機ですから、数字を扱う事は簡単です。 たとえば、1+1=2という結果は簡単に求める事が出来ます。 しかし、この1が、もし文字であれば、どうでしょうか? 1+1=11という、結果になってしまいます。(文字と文字をつなぐ場合この方法が、用いられマージといいます。)
では、どのようにして判断しているのでしょうか? それは、プログラムを書く、人の手で決めているのです。