パソコンの基礎
現在では、パソコン(パーソナル・コンピュータ)が、普及し各家庭に、数台保有している場合もすくなくない。 IT、ITと、 騒がれすでに、多くの月日が過ぎたが、本当にITは普及したのだろうか?・・・
SOHO協会、電子町内会、ITボランティア、 など多くの支援団体のようなものもできたが、 情報の公平という基本を、 なにひとつ考えず、担当者の実績追求と、その成績を上げる、 点取り虫のような行為しかなされていない。
その結果は、設備費の増大、用紙の代金の増大、等など税金の無駄遣いに終わっているのが、現状である。 なぜ!・・・この様なことになってしまったのか!・・・
情報のモラル教育
その最大の原因は、モラル教育にあるのでは?・・・ないだろうか。 予算がないので、暇になった主婦や、年寄りを、うまく乗せて、ボランティアを作り、少しでも予算を、浮かそう。
この馬鹿げた発想から、ボランティア組織が生まれた。 そして知識のない、ボランティアが、生まれたのである。 パソコンでワープロと同じことをして、IT等と称し、 一企業のOSとソフトの使用方法の指導をする。 これが、なぜITなのか?・・・私には理解できない!
情報を公平に扱うためには、すべての閲覧者に、その環境を選ぶことなく、情報を正しく伝える義務がある。 また、お役所がするのであれば、すべての基本OS、(Windows、Mac、UNIX、Linux、 Solalis、DOS等)について、 公平に指導する、義務があるのではないだろうか?
ここで誤解されては困るが、ボランティアを否定しているわけではない!ことを、 承知しておいてもらいたい。 ボランティアに、正しく基本教育をおこない、一定以上の知識を持った方が、 その指導に当たるべきだと、言っているのです。
- 基本OSについての理解度、操作が基本ではないだろうか?
- パソコンは、基本的には、文字を扱えない!・・・なぜ?文字を扱うことができるのか?
- マウスがなくても、基本操作ができること
- 正しく文字を表現するには、どのような仕様の文字を使うべきか
- 一企業の製作したソフトを利用するのではなく、基本ソフトでのみ、正しく情報を伝える方法を指導する。
サンノゼ市に対するADA(公民権の法律)訴訟
岡山市の姉妹都市、サンノゼ市では、1996年には、情報の公平さを保つために、 障害者がアクセスできるWebページのガイドライン (City of San Jose' Web Page Disability Access Design Standard)という、 ポリシーができている。